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きょうのできごと
2005/05/30 月曜日

行定勲監督のきょうのできごとをレンタル。意識してるわけじゃないけど、ここんとこ映画ネタが続いてます。

どっかで関西弁が良い味出してる映画みたく聞いて、内容はよくわかんないけど見てみようかみたいなノリで見てみた作品。劇中の台詞「俺らが知らへんうちに、いろんなとこでいろんなことが起きてるんやなぁ。」で集約されてる映画。こういう日本映画は大好き。セットもCGも大事だけど、それよりも人が映画を作ってるんだ的なスタンスがゆるいようですごく心地よい作品を作り出してると思う。

流れはゆるいようだけど特にだらだらな感じは出さずに伏線で興味をひきつつ、見終わった後も妙な満足感というか納得感を与えてくれる。この手の映画は見てる間はすごくなんか良いなーとか思えてても、終わりに近づくにつれ消化不良気味になってそのままってパターンが多い気がするのに、見終わってもそういう感覚を覚えさせないのは引き際がうまいのかも。もちろんその後も気になるんだけど、それを消化不良と感じさせない。

なんか褒めまくってるけど、自分の中で日本映画のテイストに求めてたものがすごくうまく表現されてる映画だったみたい。田中麗奈妻夫木聡が出てるのもあるかも。大スケールで感動ものな日本映画も全然良いけど、こういう9割が人で成り立ってるような日常ものの日本映画も良いと思う。そう思わせてくれる作品。★★★★☆

| Movie | 03:16 | comments (4) | trackback (0) |
GyaO
2005/05/28 土曜日

USENが始めた無料のブロードバンド放送サービス、GyaOを見てみた。

テレビに出たがらないあの有名な村上ファンドの代表が、USEN社長とのインタビュー番組に出演してるってので話題になってたからとりあえず見とこうと思ってたのに、気付いたら大分経ってた。見れる期間が限られてたみたいで危うく見ずに終わるところ。まー見たからどうってことはないんだけど。。。

今までのブロードバンド放送サービスとは一線を画すサービスな気がする。CMと広告をうまく取り入れて完全無料+期間限定でコンテンツが見れることでかなり普通のテレビに近い感覚。CMや広告はテレビと違って見る人の性別や年代に合わせることもできるみたいだし、インターネットの良さは残しつつ、テレビの良さをしっかりと組み込んでる感じ。使い勝手も含めて、まだまだこれからの課題点はあると思うけど、かなり期待できそう。ライブドアのは放送からインターネットへの誘導だったけど、これは放送とインターネットの融合がちゃんとできてると思う。

無料のも有料のも含めてこれまでに何度かインターネットの放送サービスを利用したことがあるけど、使い勝手はだんだん良くなってきてるし、ようやく本当にビジネスとして成り立っていく時代が来たんじゃないかと思う。あとはパソコンとテレビの垣根がなくなるか、もうちょっとうまく連携して使えるようになればインターネットのコンテンツを気軽に普段見てるテレビで見れるようになって、もっとブロードバンド放送サービスが普及してく・・・かな。

やたらビジネスっぽい話になったけど、就職活動の後遺症ってことで。もしくはこのドラマの影響かも。。。

マインド・ゲーム
2005/05/26 木曜日

マインド・ゲームとかいうちょっと変わったアニメ映画をレンタル。

吉本の芸人とかが声優としても登場人物としても出てたりな、アニメと実写が混ざったような描写を取り入れた映画ってことで前にニュースで紹介されてて気になってた作品。映像先行で物語はあってないようなもんだろうと思って見始めたら、以外と気になる展開が待ってた。でもやっぱりアート的な要素は強くて、それが物語を引き立ててる。「映像万博」って銘打ってるけど、まさにそんな感じ。見てて飽きないというか、隙のない作り。

内容は惨めな死に方をしてしまう主人公が死にきれなくてなんたらかんたらな話だけど、一筋縄ではいかない大きな世界観になっていって・・・。どういう生き方してたらこんな発想が生み出せるんだろうとか余計なことを考えてしまうくらいすごい発想力の展開と映像。テンションもかなり高い。そして関西弁。

でもなんだかんだで生きる意味みたいなのを伝えてる映画じゃないかと個人的には思った。要は「気持ち」みたいな。支離滅裂な映画なようで、実は一貫したテーマをもったわりと素晴らしい映画なのかも。見る人を選びそうではあるけど。★★★☆☆

| Movie | 23:27 | comments (8) | trackback (0) |
僕の彼女を紹介します
2005/05/24 火曜日

韓国映画、僕の彼女を紹介しますをレンタル。

猟奇的な彼女にかなりハマって、主演と監督が一緒ってことで前々から見たかった作品。結局劇場では見れずにレンタル。監督が同じだけあって、物語の構成はかなり似てると感じた。テーマもどこか通じるものがある気がする。途中ちょっとダラダラ感もあるけど、コミカルさとシリアスさが絶妙に絡んでくるので、単純なラブストーリーより感情移入しやすい。 チョン・ジヒョンはちょっとぶっ飛んでる感じが猟奇的と同じく見てて楽しいし、ラストも個人的には良かった。

大して韓国映画を見てるわけじゃないけど、まったりした邦画らしい邦画に近いような感覚が韓国映画は韓国映画である気がする。邦画にも洋画にもないよくわからないけど韓国っぽいテイストがすごく好き。

次は気になるタイトルがついてる英語完全制服ってのを見てみたい。★★★☆☆

| Movie | 14:24 | comments (9) | trackback (0) |
これから
2005/05/21 土曜日

ちょうど7ヶ月の就職活動。かなり人生観が変わって、成長もできた期間だったなとは思う。あまり感じてなかったけど、精神的にも肉体的にも負担はあったみたいで終わってから肩の荷が下りた感はすごくある。

今週はとりあえず、バイトに励んだり、服買ったり、飲んだり、ボーリングしたりと残り少ない自由な時間を満喫するようにした。ドラマの録画も溜まってるけど、今は遊んでるって感覚が欲しいんだろうと思う。なんか外に出たい。私服で。

学生でいられるのも残すとこあと10ヶ月ちょっと。正直来年の春から社会人になることに不安も期待もある。もちろん入社してバリバリやってやろうって気はあるけど、同期はきっと強豪揃いなわけで自分を磨く必要はかなりありそう。仕事もかなり忙しいのはすでにわかってるし。

まーけど今はそれよりも、残りの学生生活をどう過ごすか。いくつかやりたいことはあって、なんとか実現させようと徐々に行動中。あとは旅行。海外も勧められてるけどまずは国内だな。とにかく小さいことでもやりたいことはやって、行きたいとこには行ってから卒業しようと思う。学業も大事だけど、卒業研究さえこなせれば良いわけだし、なんとかなるはず。社会人になってから後悔するのだけは避けたい。

そんな感じで就職活動を終えてのこれからを考えてみたけど、そんなにうまくいくんだろうか。。。とりあえず今を楽しもうなスタンスを大切に残りの時間を満喫したい。

| Diary | 01:08 | comments (4) | trackback (0) |
就活日誌 vol.14
2005/05/14 土曜日

最終的な決断出すまでに結構時間がかかったけど、就活を終えることにした。

選択肢も幾つか増え、さんざん自分が本当にやりたいことで悩んだけど、今やりたい気持ちよりも将来この会社でやっていきたい気持ちを選ぶことにした。一番初めに結果をもらった会社。就活当初なら万々歳であったはずのお誘いも断って、そこに決めたのはいろんな会社といろんな要素を比べて、自分の中での指標と照らし合わせて考え抜いた結果。指標は就活が進むうちに大分変わった気がするけど、就活前の自分はいろいろな要素を無視していたような気がしてる。今の指標を信じて決めた。人生の大きな転機的な選択だったかも知れない。ここで確実に人生が変わると思う。

でも納得できるまで選考にも参加したし、聞きたいことは聞いて悩み抜いてから結論は出したつもり。もちろん行けるなら行きたいと思っていた会社で落ちたところもたくさんあるけど、最終的に贅沢な悩みを持てたことは素直に嬉しい。2月3月は大分忙しくて、辛い時期もあったけど頑張ったかいはあったかな。いろんな人とも知り合えたし、たぶんもう2度とできないような経験もできた。そういう意味ではすごく楽しかった就活。もちろん結果があってこそだけど、そういう部分がモチベーションにもつながってた気がする。

個人的には満足のいく就活ができたと思う。受けたいとこは全部受けたし、悔いはないはず。あとは来年いざ会社に入ってみてどこまで頑張れるか・・・だな。ある意味これからが勝負。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
2005/05/13 金曜日

わりと売れているらしい、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」という会計学の入門書みたいなのを読んでみた。

とりあえずタイトルが気になって、会計学にすごく興味があるわけでもないけど多少でも知ってたらタメになりそうだしってことで。タイトル負けしない内容で、素朴な疑問を取り上げて身近な話題から会計学に持っていくので読みやすいし、興味も沸く。専門用語もさほど多くなくてさくさく読めた。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」に始まる素朴な疑問が解決できただけじゃなく、疑問会計学の基本の部分はある程度わかったので、なんとなく一石二鳥な感じ。読んだことで会計についての考え方は少しわかったし、なにより興味を持てた。たぶん社会に出てたら嫌でも関わる機会があるんじゃないかと思った。わりとおすすめできる一冊。学生が読む本でもないのかもだけど・・・。

| Book | 19:03 | comments (2) | trackback (0) |
オリエンタルラジオ
2005/05/09 月曜日

吉本期待の新人らしいオリエンタルラジオというコンビ。

深夜のゲンセキという番組で見かけて、エンタにも出てて、聞けば前回のM-1でも準決勝までいってたらしい強者。ラップ調でノリの良いたたみかけるような武勇伝ネタが個人的にはかなりツボ。ネタのスタイルが先行してそのまま消えていく芸人も多いけど、このコンビはなんとなくそうならない可能性を感じる。というかならないで欲しい。

お笑いブームはまだ続いてるみたいだし、新人もかなり見かけるけどその中でも光ってる新人だと思う。とりあえず注目しとこう。そう言えばこないだダンディ坂野をすごい久々に見たと思ったらNHKの教育番組でなんかショックだった。現実は厳しい。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
2005/05/05 木曜日

GWも折り返し地点。買い物、就活、バイト、のんびり、映画とかで自分的には結構充実してる連休。そんな中、レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 って映画を見てきた。

最初B級コメディであまり考えずに笑って楽しめる映画だろうと考えてたら、全然違った。名作の香りがすごいする。笑えるけどそれだけじゃない映画。ファンタジーでテイストが近いこともあってどこかハリー・ポッターを思わせる作品なんだけど、個人的にはハリー・ポッターよりも好き。ファンタジーの世界観と面白さに加えて、遊び心がかなり強い。主演の3人もかなり魅力的で、特にエミリー・ブラウニングが気になった。覚えてないけどゴーストシップにも出てた人らしい。もちろんジム・キャリーも相当良い味出してた。

たぶん間違いなくシリーズ化されると思うので、次作にも期待。世界観とかキャストとか内容とかを総合的に見ても、かなり好きな映画でした。★★★★☆

| Movie | 01:40 | comments (2) | trackback (3) |
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