少し前から、街とか駅とかでよくたまごっちを持ってる子を見かける。
自分も含めて周りでたまごっちがはやってたのは大体8年くらい前。白バージョンがやたらとプレミアついてて、近所のゲームショップでも高く買います的な宣伝をしてた記憶がある。自分は第2弾かなんかのシリーズを購入して、たぶん今も部屋のどっかに眠ってると思う。
で、今。画面の大きさから通信機能搭載までいろんな新しい機能をつめこんでかなりの種類のたまごっちが世に出ているよう。正直、ちらっとニュースか何かでたまごっち復活みたいなのを聞いたときは微妙じゃないのかと思ってた。でも今実際街でも見かけるし、ネットショップでは倍額なんてざらでそれでも買えないような状態。
そんな状況が気になってたまに情報をチェックしてるのだけど、戦略的に新しい商品を出していってるようにも思うし、ブームもまだ下火じゃない様子。昔のあの短かったブームよりも成功してるんじゃないかと思う。短命ブームから在庫過剰になって、古いものとして認識されていた時代を経て、今新しく組み直して復活させていることは、たぶんすごく計算された商品戦略なんだろうと思う。
そして昨日たまたまCMを見かけて気になったのが、マリオのDDR。ダンスダンスレボリューション。これもブームになった商品のひとつだけど、ブームを終えてからは古いものとして認識されていたものだ。それを今になって、マリオという要素を加えて新しく組み直している。
どちらも昔ブームになった商品。古いものとして認識されているうちならいくら新しく組み直しても、消費者は受け入れてくれないだろうと思う。でもニーズと対象となる消費者が入れ替わるタイミングを誤らなければ、昔のブームとは一味違った新たなブームを起こすことも可能なわけだ。
昔のブーム商品を復刻って形で、再発売ってのは良く聞く話。それはたぶん10年20年の期間を置いてやっていけば、ある程度の指示は得られると思う。でもそれと今回の2つの商品は違う。復刻ではなくリメイク、新たなブームを狙って仕掛けている。むしろ単なる復刻では駄目だっただろうと思う。そしてタイミングもある。なんかその辺に面白味を感じて、こんな長い記事を書いてみた。
結論もなく、一般論になってしまっててつまらないかもだけど、たまにはこういう勝手なビジネスコラムみたいなのを書いてみようかと思う。社会人に向けてのトレーニングってことで。にしても長すぎた。。。